冬の九州へ・・・⑬一番太鼓さんへ [2015・1月福岡・佐賀・長崎]
門司港レトロとは・・・JR門司港駅周辺地域の総称です。
門司は小ぢんまりとした街、ただ佇むだけで懐かしさが感じられて。。ほのぼのした気持ちになれる・・・素敵なムードの街なのでした。
夜の散策をした後・・・夕ご飯をかねて呑みに行ったのは、ホテルのフロントでお勧めされた・・・アーケード内の飲み屋さん「一番太鼓門司本店」。
こちらのお店は店のサイト、食べログに掲載の内容、どちらも炉端焼き・・・となっていますが、今は普通の居酒屋さんです。
･･･と言うのも、かつて店の中央が炉端焼きスペースになって、炉端焼き店として営業をしていたからだそう。。
それは外観のムードからも伺えるものでした。
ｼｮｰｹｰｽの側のカウンター席と、それを囲むように並ぶボックス席。
掘りごたつ式のボックス席でいただきましょう。
最近、SAKEにハマっている私達、ここは当然日本酒で。お通しはなんだったかしら？
普通のサラダなんだけど、かかっている胡麻ﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞがとにかく濃厚で美味しかった![[グッド（上向き矢印）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/145.gif)
ここへ来たら・・・当然、これは頼むでしょう！
関門海峡のフグです。
隣接する山口は本州最西端に位置する県、両県は関門海峡を挟んだ本州と九州を結ぶ西日本の交通の要でもありますが・・・そんな関門海峡の街、下関は日本一のふぐの取り扱いで有名なところ。
下関と言えば、日本一の「ふく」の水揚げ港です。
ぎゅっと締まった身、海の香りを秘めたような・・・上品な味わい。ふくの本場ならではの極上のふくの味![[ぴかぴか（新しい）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
今思えば、唐戸市場へも行っておけば良かったわぁ![[あせあせ（飛び散る汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
桟橋から連絡船が出ているのを、後で知ったのでした。
アラカブの煮付けと、唐揚げです。アラカブとは・・・. 一般的にはカサゴの一種、フサカサゴ科の魚のことらしいです。
柔らかな身、白身のお魚らしくアッサリとした味わいです。
なぜか夫がオーダーした、揚げだし豆腐。保守的な夫は、常に食べなれたものを好みます。
それまで知らないでいたもの、初めてのものに興味津々である私と、タイプが対極なんです。
串揚げの盛り合わせ、これはテッパンですからね。
ママさんお勧めのゴボウ揚げ、ゴボウ天のようなものを想像していたけど、これはそのまんまゴボウそのもの。
細く長くスライスしたゴボウの風味が活きた一皿は、カルカリ、ぱりぱりの食感でした。・・・かなり食べでがあって美味しいけど残しちゃった。
〆に頼んだおにぎりの大きかった事！あ、これ一個食べてしまってます。
日本酒のお代わりをして、ビールも飲んでいたから、もうお腹がいっぱい。
最初、お隣の席が酔っ払いさんで賑やかなお店だなぁなどと・・・あまり気乗りのしないムードであったに関わらず。。
同年代らしき接客係のお姉さんと話していく内に、彼女は店のママであり、私より８コ（も）若いって判明したのでした。
ここ門司の話を色々伺ったり、私達が初九州であり、また栃木からやってきた事など。
少しずつ話が弾んでいって、接客の合間に度々きてくれては、ずっとお喋りをしてしまったのだ。
九州からしたら、栃木ってどこ？雪降っているでしょう？って東北と間違えられてしまうのは、こちらだけに限らない。この日まで訪問した至るところで言われたのでした。
お店の紹介記事を自分のブログに、また「食べログ」の方へも書くからねと約束してきてしまった。
JUNママ、こうして約束は果たせましたよ~！
そして、また門司へ。一番太鼓さんへの訪問も忘れませんので、待っていてくださいね![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
http://www.ichibandaiko.com/
翌朝はホテル内のレストランで、…と言ってもそれほど広くも、立派でもない。
パンとお替りOK！のコーヒー、サラダに茹で卵がセットになった、コンチネンタルスタイルの朝食でした。
バーにいるようなムードのBGMの中、美味しくて気持ちの良い一時。
チェックアウト時には、先の居酒屋のママが「イケメンの支配人さんがいるホテル」と話していた・・・その場では、本当にそんな人いたかなぁと思ったものの、最後に支配人のお顔が見られて良かった。
爽やか系のイケメン支配人さんの適切な応対は、小さくてﾎﾞﾛいホテルに関わらず気持ちの良いものだった。
たった一泊の滞在でしたが、思い出深い一夜となりました
http://www.portmoji.co.jp/
門司は小ぢんまりとした街、ただ佇むだけで懐かしさが感じられて。。ほのぼのした気持ちになれる・・・素敵なムードの街なのでした。
夜の散策をした後・・・夕ご飯をかねて呑みに行ったのは、ホテルのフロントでお勧めされた・・・アーケード内の飲み屋さん「一番太鼓門司本店」。
こちらのお店は店のサイト、食べログに掲載の内容、どちらも炉端焼き・・・となっていますが、今は普通の居酒屋さんです。
･･･と言うのも、かつて店の中央が炉端焼きスペースになって、炉端焼き店として営業をしていたからだそう。。
それは外観のムードからも伺えるものでした。
ｼｮｰｹｰｽの側のカウンター席と、それを囲むように並ぶボックス席。
掘りごたつ式のボックス席でいただきましょう。
最近、SAKEにハマっている私達、ここは当然日本酒で。お通しはなんだったかしら？
普通のサラダなんだけど、かかっている胡麻ﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞがとにかく濃厚で美味しかった
ここへ来たら・・・当然、これは頼むでしょう！
関門海峡のフグです。
隣接する山口は本州最西端に位置する県、両県は関門海峡を挟んだ本州と九州を結ぶ西日本の交通の要でもありますが・・・そんな関門海峡の街、下関は日本一のふぐの取り扱いで有名なところ。
下関と言えば、日本一の「ふく」の水揚げ港です。
ぎゅっと締まった身、海の香りを秘めたような・・・上品な味わい。ふくの本場ならではの極上のふくの味
今思えば、唐戸市場へも行っておけば良かったわぁ
桟橋から連絡船が出ているのを、後で知ったのでした。
アラカブの煮付けと、唐揚げです。アラカブとは・・・. 一般的にはカサゴの一種、フサカサゴ科の魚のことらしいです。
柔らかな身、白身のお魚らしくアッサリとした味わいです。
なぜか夫がオーダーした、揚げだし豆腐。保守的な夫は、常に食べなれたものを好みます。
それまで知らないでいたもの、初めてのものに興味津々である私と、タイプが対極なんです。
串揚げの盛り合わせ、これはテッパンですからね。
ママさんお勧めのゴボウ揚げ、ゴボウ天のようなものを想像していたけど、これはそのまんまゴボウそのもの。
細く長くスライスしたゴボウの風味が活きた一皿は、カルカリ、ぱりぱりの食感でした。・・・かなり食べでがあって美味しいけど残しちゃった。
〆に頼んだおにぎりの大きかった事！あ、これ一個食べてしまってます。
日本酒のお代わりをして、ビールも飲んでいたから、もうお腹がいっぱい。
最初、お隣の席が酔っ払いさんで賑やかなお店だなぁなどと・・・あまり気乗りのしないムードであったに関わらず。。
同年代らしき接客係のお姉さんと話していく内に、彼女は店のママであり、私より８コ（も）若いって判明したのでした。
ここ門司の話を色々伺ったり、私達が初九州であり、また栃木からやってきた事など。
少しずつ話が弾んでいって、接客の合間に度々きてくれては、ずっとお喋りをしてしまったのだ。
九州からしたら、栃木ってどこ？雪降っているでしょう？って東北と間違えられてしまうのは、こちらだけに限らない。この日まで訪問した至るところで言われたのでした。
お店の紹介記事を自分のブログに、また「食べログ」の方へも書くからねと約束してきてしまった。
JUNママ、こうして約束は果たせましたよ~！
そして、また門司へ。一番太鼓さんへの訪問も忘れませんので、待っていてくださいね
http://www.ichibandaiko.com/
翌朝はホテル内のレストランで、…と言ってもそれほど広くも、立派でもない。
パンとお替りOK！のコーヒー、サラダに茹で卵がセットになった、コンチネンタルスタイルの朝食でした。
バーにいるようなムードのBGMの中、美味しくて気持ちの良い一時。
チェックアウト時には、先の居酒屋のママが「イケメンの支配人さんがいるホテル」と話していた・・・その場では、本当にそんな人いたかなぁと思ったものの、最後に支配人のお顔が見られて良かった。
爽やか系のイケメン支配人さんの適切な応対は、小さくてﾎﾞﾛいホテルに関わらず気持ちの良いものだった。
たった一泊の滞在でしたが、思い出深い一夜となりました
http://www.portmoji.co.jp/
こんばんは。
僕も最近はSAKE飲むコト多いんですよ。
食事しながら飲むのにはぴったりですよね^^。
ほろ酔い加減でイルミネーションがキレイな門司の街、
散歩したら楽しいだろうなぁ。
by DEBDYLAN (2015-02-10 23:19)
こんばんは。長崎も候補に入っていましたが門司港も候補に入ってきました。素晴しいですね。^^;
by ソニックマイヅル (2015-02-10 23:37)
DEBDYLANさんへ
こんばんは。
アメリカンなDEBさんを前にして、日本人はやはり酒です！なーんて。
先週の沖縄で、泡盛の旨さに目覚めた私達。
今は連日、ロックで泡盛ですよ~♪
ソニックマイヅルさんへ
こんばんは。
門司の街シリーズは次回までなのですけれど・・・門司駅と、ご当地グルメの焼きカレーも登場してまいりますので。
カレーだけに、昼も夜も華麗なムードが満点なのです♪
by hana2015 (2015-02-10 23:46)
自分はせっかく門司に行ったのに、台風の影響の大雨でろくに散策もできずに撤収…ε=（・囚・；）
by 下総弾正くま (2015-02-11 07:31)
今回も素敵なお店を紹介して頂きましたね(*^^)v
アラカブ？の唐揚げ、むちゃんこ美味しそうです♡
ママさんとの会話、そういうのが楽しいんですよね～！！
イケメンの支配人、私もお会いしたいです♪♪
by まつき (2015-02-11 08:46)
鹿児島本線(JR)で言いますと･･･
小倉の次が門司、後から出来た駅の小森江、門司港(止)です。
門司で分岐して、一方は下関へ。他方は小森江へ。
門司と門司港は違う駅なのでお間違いの無いよう。
http://www.mapion.co.jp/station/ROJ006002/
海運関連で言えば、昔は門司から門司港の一帯にかけて
監督管理部門が数多くありました。
今はその多くが色々なところへ分散してしまっており、
残っているのは門司港レトロだけといっても過言ではなく、
地元も大変だと思います。
北部九州、特に北九州の昔の繁栄は本当に半端じゃありません。
中でも、「かしわめし弁当」で有名な折尾駅。
明治時代に既に立体交差する駅が出来てたなんて驚きです。
門司港駅もそうですが、折尾駅も現在、建て替え工事中。
昔の雰囲気がどこまで残るのか、ちょっと不安です。
by song4u (2015-02-11 10:54)
ありがとうございます。
門司駅の周辺は、行った事ないので良く解らないけど、
レトロ調のようですね。
by ryuyokaonhachioj (2015-02-11 10:56)
hanaさまへ
ワタクシの遊び場・浅草橋に、
焼カレーで、よくＴＶに出る店があり
行ってみましたが、
グラタン風に焼いたカレーの上に
チーズが乗っているという感想しか
残っていません。
本場は美味しいのかしら・・・と
食レポ、期待しております。
それにしても、フグなんて
何年ご無沙汰しているかしら。
羨ましい！
by ゲンさんおかさん (2015-02-11 11:27)
アラカブは、長崎では庶民のお魚です。
うちの裏の海にも泳いでますよ(*￣ｖ￣)ﾑﾌﾌﾌ･･･
海岸近くの子どもたちは、ちょっと夕食釣ってくるって感じだったんですけろ
もう昔の話かにゃ＾＾；
カサゴの仲間だから美味しいんですよね♪
アラカブの味噌汁が定番かにゃ＾＾
by てんてん (2015-02-11 12:29)
下総弾正くまさんへ
くまさんの事だからきっと行かれているものと思っておりましたが・・・
先のハウステンボスでの私達状態であった訳なのですね。是非、リベンジを♪
まつきさんへ
ママは千葉に息子さんが居るそうながら、関東へ出かけた事はなさそうでした。
お店をやっていると休めないのだから…仕方がないけど。
「もうすぐ息子のところへ遊びに行くんですよ」って楽しみにされている様子でした。
海沿いの地ならいざ知らず、カサゴは我が家にとっては高級魚のひとつ。
カサゴに限らず、ハタハタなどご縁がなくなっていく魚類は多くなる一方に思えます。
song4uさんへ
これは大変失礼致しました。
門司港を基点にして翌日の午前中に小倉まで出かけて行ったのですが、小倉からの帰り道先に「門司駅」があって一瞬「あれ！？」と思ってしまったのは事実。
小学校の頃のダルマストーブくらいしか覚えていないのだけれど・・・石炭が果たした役割って、私の想像を超える大きなものだったのですね。
明治と言えば、都電が開通した頃です。
最後の空港へ向かう前に時間を見て、飯塚市の例のお屋敷の見学もしてきてしまった私←ﾐｰﾊｰですいません。
どちらにしても、ただ行けば良いくらいに思っていた認識の甘さを反省！福岡へは私、また遊びに行ってしまいますぞ！
改修工事の終わりは平成30年3月までか、でもその前に絶対にです。
ryuyokaonhachiojさんへ
他の方へのｺﾒﾚｽで、門司駅と書いてしまったものの・・・。
正確には、門司港駅でございました。
ゲンさんおかさん様へ
その様に、期待をされても！？
ご当地グルメだけに、ただ珍しい。ユックリとしか食べられない私でも、冷めずに最後まで食べられる。
これならもうチョッと食べたかった！くらいしかないのです（汗）
フグはですね。この翌週遊びに来た息子と一緒に食べに行っているのですけれど。
味の方は正直、よくわからないのであります。
てんてんさんへ
海沿いの町と違って、カサゴはこちらでは高級魚のひとつであり・・・魚屋、デパ地下でも見ることができない。どちらかというと料理店の魚なのです。
西伊豆に泊まった時、朝ご飯にカサゴの干物が出て、感激した覚えがあるくらいですから。。
お味噌汁も頂いてみたいで~す♪
by hana2015 (2015-02-11 14:36)
一期一会、そのものですね！(^_-)-☆
でも、袖振り合うも多生の縁と言いますから、前世ですれ違っているのかもしれませんね。(*^_^*)
そうなると、沢山いるブロガーさんの中で、コメントしあえてる皆さん、そう、hana2014さんとも、何かしら縁があるのでしょう。☆彡
わたしは、そういう縁を大切にしていきたいなぁと思っています。
あゆさこ日和に訪問していただき、コメントをいただきましたが、コメント返しするのに日にちがかかる予定です。笑(^_^;)
ですから、ここで、少し・・・ゆぴあにもいらしたことがあるとは、びっくりしてしまいました！全国の温泉地からみれば、そんなに有名でもないのに。(^_^;)行くまで、田んぼだらけでしたでしょ！ｱﾊﾊ！
hana2015さんご夫妻、凄いですね！(^▽^)
あとは、コメント返しで述べさせてもらいますね。(*^_^*)
by あゆさこ (2015-02-11 22:30)
あゆさこさんへ
毎回の事なのですが・・・有名観光地へ行ったりするよりも、地元の方とこうしてお喋りしたりする方が、意外と後から思うと・・・良い想い出になったりするものです。
それこそが一期一会、そのものですもの♪
このところ毎年6月になると行っている山形へのさくらんぼ狩り。
山形県は全市に温泉のある県なのですから、それはもう当然！
温泉地に泊まれば、そこで浸かるのは当然。ﾋﾞｼﾞﾎに泊まる時には、近くの日帰り温泉施設へ行くのはお約束なのです。
ゆぴあは母と3人で行ったのを思い出しました。そう、途中の道中は田んぼが続いていて・・・でも施設の駐車場には車が沢山。
売店に山形のお漬物がタップリとあって・・・東北各県のご当地サイダーを買って飲んだだっけ。
山形県内も北から、南までほとんど制覇している私達って、もしかしたら、あゆさこさんよりも詳しいかもしれませんよ。なーんてね。
by hana2015 (2015-02-11 23:17)
あゆさこさんへ
そして今回も、沢山のnice!をありがとうございます。
毎回本当に恐れ入ります。感謝、感謝なのでございまする~♪
by hana2015 (2015-02-11 23:20)
こんばんは^^
"今年はふぐが安いらしいよ。食べに行かないと”と言っていた夫様。
まだご招待はありません...
レトロという一画があるのですね。保存地区。煉瓦の建物は港町に似合いますね。
明日、午前中の到着です^^ 10日に焼きましたので...13から14が食べごろかと...^^♡
by orange (2015-02-11 23:41)
旅の楽しみの一つはご当地ものの食事ですよね。ましてそこで話が弾んで気持ちよく過ごせたらいうことなしですね。ここはいつか行く時のために覚えておきたいなと思いました。ご主人様と性格が反対なんですね。うちもどちらかというと同じ感じです。何でも見たり聞いたりしてみたい、転んでもただでは起きない派の私とのんびりとした主人なんです。おとなしい性格の犬もどちらかというとパパ派です。
by yuzuhane (2015-02-11 23:41)
美味しそうな料理がいっぱい～
食べた～い（^^;
by Ａちゃん (2015-02-12 13:52)
orangeさんへ
今朝、無事に到着しました！
外出先から帰ってきて、先程さっそくにお味見を♪
あら、食べ頃には早かったのですね。
本場のヨーロッパではないけれど、明治・大正の代から日本の変貌を見続けてきた…門司港レトロの街並みも良いものだって思えます。
yuzuhaneさんへ
予算の関係から我が家では見送った、門司のシンボルとも言える・・・門司港ホテル。
そちらに泊まったら、チャンとした料理店で「ふく」が食べられるだそうです。
また時にはその場所が旧・門司三井倶楽部でのお食事となる事も。。
反対の性格と言いますか・・・もうこの歳になると、どちらかが忘れたり気づかずにいる事をもう片方がフォローして暮らしているといった、二人で一人前状態になるのです（笑）
新しいものに興味津々な私、反対にどちらかと言えば保守的な夫。しかし二人とも、遊びに出かけるのは好きなので、その辺り気持ちが一致しているのは、幸せな事ですよね。
ただ初対面の人と話すが苦手、面倒だ~って思う私に比べると、夫の方が社交的な性格かと思えるので。。その辺りも、二人でひとりなんでしょうね。
Ａちゃんさんへ
ふふふ・・・ｺﾞﾒﾝﾅｻｰｲ！
ふくだけに、お口も幸福になりました♪
by hana2015 (2015-02-12 14:53)
旅先で現地の賀田とかわす言葉は
何よりの思い出になりますね。
hanaさんはそこのところが お上手で
旅の上級者に思えます。
by サンダーソニア (2015-02-12 15:56)
サンダーソニアさんへ
内向的で暗い性格の私は人見知りです。人前でお話しするのも苦手！
そちらは夫の担当でして・・・その代り、旅の手配&プランニングの方が私です。そちらはお任せくださいませ。なんて~~
by hana2015 (2015-02-12 23:26)