美ら島2023･･･⑦小浜島の居酒屋「結」さん

長くお付き合い頂いている方でも、多分覚えていないでしょうけれど。
前回2016年の小浜島滞在で、最も印象に残ったとしても過言ではない(笑)
ホテル滞在とセットとなり、強烈な印象を残してくれた居酒屋さん。それが小浜島の「お食事処結(ゆい)」さんでした。これは決して貶している訳でも、揶揄している訳でもありませんので。
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あの嵐のような一夜の経験、記憶に刻まれた色々が（　＾ω＾）・・・忘れられずの再訪です。
「結」さんへまた呑みに行きたい！その思いから、ホテルチェックイン後すぐ予約の電話を入れます。
電話で話をした夫によりますと、女将さん：「今空いている時間は、5時50分から7時50分まで。来店するのは大人ですね、子連れは駄目。アルコールはひとり二杯以上、支払いは現金に限ります」との事。
おお！それよ、久しぶりだけど強気の接客は同じで、楽しくなる程変わってないわぁ　聞いた私、嬉しくなってしまいました。
島内の居酒屋さんでは、ホテル⇔お店間の送迎をしてくれるのがお約束！

ホテルセンター棟の玄関前では他の宿泊客の皆さんも、同じようにそれぞれの店の名の入った送迎車を待ちます。
ワゴン車到着時の店の主人は、今回も挨拶はなし。だから私達も「お願いします」の一言のみ、車内ではずっと無言のまま通しました。

島料理と泡盛のお店「結」さん。店内はテーブル席と、小あがりの座敷席とにわかれてます。混み合う前の時間帯で、我々以外には一組だけ。沖縄の夜は長いですからね~☆
そして、何と言う事でしょう！
ニコニコ出迎えてくれた女将さん、コロナによる客減少傾向から商売っ気が出てきた模様！？テーブルには紙ながらもﾗﾝﾁｮﾝﾏｯﾄが、予約席なんてフラッグまで立って席が確保されてます。

夫は生ジョッキ　私はこれと決めていた、大人の冷凍レモン♪　氷代わりにレモンを凍らせて使っているから、濃く美味しいサワーが３~4杯吞めると言うもの　お通しはもずく酢、酢のもの嫌いであった夫も沖縄旅行続きから、もずく、酢のもの好きになったのは良い傾向なり。小皿は当然、沖縄のやむちん焼きです♪

海水を使う「ゆしとうふ」は、工場生産とは一味違う素朴な味わいが感じられました。
今回あって良かった、イラブ、タマンのお刺身二種盛り。「イラブ、タマン」共に、沖縄ではベーシックな魚　添えてあるのは「長命草」だそう。
私は明日葉みたいなものと決めてしまったけれど、この翌日の竹富島でも出ました。
※長命草はせり科で、沖縄・九州・四国・本州. 与那国島では古くから赤ちゃんの健康長寿を願う儀式や、五穀豊穣を願う植物。 断崖絶壁に自生する長命草。栄養価も高い「長寿の島ゆえの長命草」なのですね。

もずくとアーサーの天ぷら、どちらも食べたくて「この盛り合わせはお願い出来ないでしょうか」と尋ねるも、「それは無理」の一言で、小浜島産もずくの天ぷらに、もずくを自宅で揚げる自信はありませんものね

10種以上の泡盛が置かれていた中･･･
人口500人ほどの小さな島「波照間島」唯一の銘柄、「泡波」は生産量の少なさ、流通の関係から「幻の泡盛」とも呼ばれます。
グラス一杯1000円少々のメニュー表記から、「呑んでみよう」とオーダーするも、「今日は’5000円以上する)ボトルでの提供になります」との事。
波照間島では3合瓶で750円の「泡波」なのに、ネットでは6000～7000円。石垣離島ターミナル内の店でも5000円越えの価格表示でした(@_@)
そこで夫は、石垣島産泡盛を。私もレモンサワーに＋泡盛の追加です。


海ぶどう＝正式名称は「クビレズタ」、下の野菜が見えない程沢山のった海ぶどう、このﾌﾟﾁﾌﾟﾁ食感はタマラナーイ　･･･ちなみに、お土産で持ち帰った海ぶどうは、決して冷蔵庫へは入れないでくださいね。冷気でﾌﾟﾁﾌﾟﾁが萎んでしまいます。
ジーマミーの揚げ出し豆腐も、勿論美味しい！

とても美味しかった、八重山そばの麺で作る島そばを今回も〆に食べる。
しかしビールジョッキ入りの登場には驚き！　お味は良いけど、これは斬新すぎて(# ﾟДﾟ)　普通の丼で良いと思いました。

この日も多少癖があるとは言え、独自の心意気を感じる「結」さんでした。今回は(も)、美味しい料理に楽しい時間が過ごせました。
二人で9000円いかなかった気がします。「結」は当日予約のみ、この辺りもまだ手強さが残ってますね。
　　　　　　　　　　　　　　　　
お会計を済ませて送りの車でホテルへ。ちんすこうと黒砂糖のお土産もあります♪
自分のカートに乗り換えて･･･辺りまでは覚えているのだけれど･･･自分自身でも思いがけず、とんでもない酔っ払いへと変身していた模様。
ベッドで夢中になってパジャマに着替え、そのままバタン

お陰でロビーで開催中の、ばーちゃんアイドル集団「KBG84」にちなんだ話＆つちださんの「島唄ライブ」への参加はおろか。星空ツアーといった企画にも無関係なまま。
部屋のテレビでは映画が見放題！ひとり静かに一晩中、映画を楽しんでやる！つもりでしたのに･･･気づいたのは、朝方近い時刻となっていたのでした。
なんと勿体ない　お気にいりのホテルが、これまでの中で一番良い部屋と言うのに、夢中で寝てしまっていたとは！？この私としたことが、どうして
「結」さんが大サービスで、泡盛を濃く、濃く提供して下さった･･･。
その点で言えば、「結」さんはやはり良いお店と言う事になるでしょうね
自分でもあれ程酔ったのは初めて！なにかやらかす事態へならずに済んで良かった、ひとり「ちむどんどん」してしまったの･･･一夜(/ω＼)
またも夫は、展望大浴場へも足を運ぶこともなくて。。

続きますね。

タグ：小浜島　お食事処結(ゆい)」再び 大人の冷凍レモン　泡盛 「長寿の島の長命草」 「波照間島」泡盛「泡波」 海ぶどう　ジーマミーの揚げ出し豆腐　島そば

コメント 15

実は沖縄料理はあまり食べた事ないんだよね(^_^;)
てゆーか、私が初めてオフ会に参加したお店が沖縄料理のお店でした(;^ω^)
その時、何を食べたかも覚えてません(^_^;)
by 英ちゃん (2023-04-24 23:50) 

こんにちは。
居酒屋「結」さんに再訪ですね。
予約の電話内容を聞くと、まさに「強気の接客」でビビりますが・・・
内容的には当たり前の事なので問題なしです。
また「ニコニコ出迎えてくれた女将さん」は普通の事？有り難い事ですね。
また「商売っ気が出てきた模様」（爆）コロナで確実に変化ありかな？
お刺身二種盛りの「長命草」を初耳・初見ですが、大変お味が気になる食べ物です。
何となく、春の七草風なお味と勝手に推測です。
もずく酢は沖縄のパック物を自宅でよく食べています。ボスママの大好物！！
小生は食前に一気飲みしています（爆）。
「もずくとアーサーの天ぷら」見事に断られ撃沈？お疲れ様でした。
また、もずくの天ぷらですが、小生宅では絶対無理です。
現地で食べる「海ぶどう」美味しいですね。
都内の沖縄料理店でも食べた事ありますが、鮮度が違う感じです。
〆のビールジョッキ入り島そば（爆）「島そばは飲み物」のメッセージと推測です。
酔っ払い、イベントやツアーに無参加、そんな時もありますね。
濃厚気味の泡盛は危険ですが、事件なく？爆睡出来何よりでした。
ところで、夫さんはお酒が強い方なのですか！？(=^･ｪ･^=）
by Boss365 (2023-04-25 00:50) 

英ちゃんさんへ
おはようございます。
我が街にも一軒のみ、また他所でも入った事ありですけど、どこも海ぶどう、もずく、ソーキソバにチャンプルー類、魚類の天ぷらと決まっている感がします。そして本場と比較したら高めの設定ですね。

Boss365さんへ
おはようございます。
前回の来店時、私達は忙しさから放っておかれましたし、後から来た女性二人は驚いて振り向いてしまった程の怒られようにはお気の毒でした(笑）
「長命草」の効能を知っていたら、苦めだった気もしますけど、もっと食べておくのでしたね^^
もずく酢も、もずくの太さが違う気がしました。
海ぶどうにしても、どちらも現地で食べてこその食べものたち♪
ビールジョッキ入り島そば（爆）、お味は良いのに、これは残念でした。ウケ狙いのアイディアとでも考えたのでしょうか？これはやり過ぎです。
家の夫は、私より弱い。何しろ普段愛飲しているのはアルコール分３ﾊﾟｰだったかの「ほろよい」ですもの。
泡盛は好きで、沖縄では勿論、自宅でもよく呑んでいるのに、前後不覚になる程酔ってしまうなんて、自分でも信じられませんでした。以後気をつけましょう！それは本当に、肝に命じます。





by hana2023 (2023-04-25 08:47) 

「結」というのはそれだけインパクトある居酒屋さんだったのですね。非常に個性の強いスタイルのお店、しかしコロナ禍により多少なりとも方針を変えたという。しかしその本質は変わってないからこそ貴重なお店なのですね。
見た目もエキゾティックなお料理が並んでいますね。どれもある種の生々しさを感じます。人間や自然の持つプリミティブな生命力を感じるといいますか。
中でも冷凍レモンが目を惹きます。これは凍らせたレモンを氷代わりに使ってお酒をいただくスタイルなのでしょうか。レモンを凍らせるというのは家庭でもやってみたい気がします。

一旦暑いほどになったのに、このところ朝晩は肌寒く、昨夜はまたぞろ暖房をつけるという、５月間近でこんな感じなのかなあと。
『恐怖の報酬』をご覧になったのですね。素敵です！
クルーゾー監督は世界三大映画祭すべてで最高賞を獲得している偉大な人です。『悪魔のような女』は初見の時は怖過ぎるほど怖く感じましたが、今観るとどうか、近々また鑑賞しようと思ってます。
明日はマリリン・モンローとイヴ・モンタンの『恋をしましょう』を鑑賞予定です。モンローに関するドキュメント番組を最近いくつか観ましたが、近年彼女は「ハリウッドの男性社会と闘った先駆的存在」というイメージに変わりつつあるようです。 RUKO

by 末尾ルコ（アルベール） (2023-04-25 10:35) 

接客のクセが強めのお店でも、料理が美味しければまぁ我慢できる範囲、
・・・と言えますよね(^^)v　少し改善されているようだし（笑）
それにこれだけの料理の量とお酒で二人で9000円程度と言うのは、
再訪したくなっちゃいますよねぇ。
ビジュアル的にインパクト大のビールジョッキ入りの島そば、
無駄に洗い物を増やしているだけのような気がします(^^;
そんなウケ狙いをしなくても、味で勝負できるでしょうに、
なかなか不思議なお店ですね（笑）
by まつき (2023-04-25 10:59) 

末尾ルコ（アルベール)さんへ
「結」さんの翌日入った別の居酒屋店も島料理が食べられ、それなりの雰囲気は味わえたものの、大雨の中過ごしたこの店で受けた強力な接客。観光客である私達に反して、我関せずとマイペースな盛り上がりぶりの島の住人との対比。
え、え~~と引いてしまう店側の接客には特に問題がある訳ではなかった。ただ忙し過ぎただけであり、店側のキャパシティを越えていただけ、出た料理はどれも手抜きなし、美味しいメニューばかリ･･･そうしたギャップを感じるのも旅先ならでは、小浜島で感じた非日常感のひとつであったのでした。
どれも凝った調理法をほどこすものではなく、素材の味わいを活かしたシンプルなものばかり、その辺りも興味深く、美味しかったです。
レモンを一個買っても、使うのはほんの一部で、大抵はラップをしたまま冷蔵庫の片隅で傷んでしまいます。この凍ったレモンは、私も真似する事としました。ただし今回に懲りたから、ｱﾙｺｰﾙと組み合わせるのはもう致しません。
朝晩はまだ肌寒い日が続きまして、私も今もファンヒーターを点けたままでおります。
体力が落ちて、全てにおいて免疫力も低下しているせいでしょうか。季節の変わり目である今、気をつけて生活をしていかないとなりませんね。
「恐怖の報酬」は断片的に覚えていたシーンもあったけれど、ラストシーンのあまりのあっけなさには、唖然となりました。
クルーゾー監督が「恐怖の報酬」の次に撮ったのが、シモーヌ・シニョレを主役にした「悪魔のような女」でしたか。これまた、観たくなってしまう一作です。
モンローに対する評価が
＞「ハリウッドの男性社会と闘った先駆的存在」というイメージに変わりつつある
私のもつ彼女のイメージとは正反対の見方、そうした意見にも今後は注目致しておきます。
by hana2023 (2023-04-25 11:12) 

まつきさんへ
これは私達二人の勝手な想像に過ぎないのですけれど、
店のご夫婦二人共、ここから出た事がない。増してやお店を営み続けていたら、他所へ遊びに行くなど無理でしょうしね。
＞接客のクセが強めのお店でも、料理が美味しければまぁ我慢できる範囲、
前回の訪問時は、その通りに受け取って帰ってきましたし、それが今回は返って楽しみでもあったほど。
味が良くて、勝手に酔えて、お腹もいっぱいで･･･私の中では、更に評価が上がった感じまで(笑）
島そばは普通に食べてもとても美味しい。このビールジョッキスタイルはどう考えてもウケない気がしました(><)
by hana2023 (2023-04-25 11:23) 

私はどうしても一人旅メインなので、なかなか居酒屋さんは敷居が高いのですけど、ホテルと居酒屋さんの送迎は、素晴らしいシステムですね。私が記憶しておりました沖縄の居酒屋さんは、ブルーシールのアイスを出してくださったお店でした。あれは沖縄本島でしたでしょうか。島らっきょうをお買い上げのとき。私も教えて頂いてからは、旅行先でスーパーへお邪魔することが大好きになりました。結さんもなかなか個性的な女将さんのご様子ですけど、愉しむ心意気があれば素晴らしいお店ですよねwお値段も女将さんの心意気が満載ですね。
by そら (2023-04-25 12:04) 

いいですね。沖縄料理!!!送迎してくれるなんて最高です。思う存分、吞めますね(笑)
昔々、NAHAマラソンの前日も沖縄の友人と居酒屋で呑み明かし、友人はヨッパのまま走って優勝しました。今でしたらめちゃ怒られそう(^^;
by 溺愛猫的女人 (2023-04-25 13:02) 

そら様へ
ホテルと居酒屋さんの送迎･･･それは小さな島ゆえ代行ｼｽﾃﾑがない。はいむるぶしと星野とで、夕ご飯を食べそこねる人が出ないとも限らないからなのでしょう。はいむるぶしでは夕食のデリバリーでお部屋食するのも可能…と、帰ってから知りましたが、どちらにしても一泊などでは無理な滞在でした。
＞ブルーシールのアイスを出してくださったお店でした
東海岸・うるま市のホテルから出かけた、あの居酒屋さんも店長さんが楽しい方でした。
海中道路手前にあるキングタコスがとても美味しくて、次回はまた本島の浜比嘉島、伊計島の海の探検も良いかなと考えています。
今や国内のどこへ行っても新しい発見は乏しいもの、その点ここまで離れたら、強烈なキャラにも出会えますものね(爆)
島ラッキョウも食べられない細いものが混じっていたら、プランターの端にでも埋めておいたら、チャンと島らっきょうへと育ってくれるのです。
そう、そう、タイへのお出かけを予定されていらっしゃるご様子。私の訪問は何分にも20年も前ですから、参考にもならないとは考えますけれど。
ホテルは是非「オリエンタル」を。部屋中、館内中、蘭の香りでむせ返ってしまう程。エステは対岸のホテルペニンシュラの隣りにある専用建物で。チャオプラヤ川は勿論ホテル船での送迎あり、私達ペニンシュラでもお茶する機会も得ました。
ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ・ﾎﾃﾙｽﾃｨ・エステ＆ﾏｯｻｰｼﾞに観光、グルメと、タイは大いに楽しめる国と思い出しております♪　是非とも、そら様視線のタイのレポートを♪　お待ちしております~~♪
by hana2023 (2023-04-25 13:21) 

溺愛猫的女人さんへ
NAHAマラソン、ググってしまいましたら･･･本島南西部5市町をコースに開催、日本の中四国地方以西では最大の市民マラソン大会とありました。
沖縄では結婚披露宴にしても数日間続くとか。
思う存分吞むつもりではない私にしても、恐るべし、泡盛ﾊﾟﾜｰでございました！
これに懲りて、泡盛はしばらく封印の予定。
･･･にしても、ノリが良すぎたご友人の方、スゴイです！

by hana2023 (2023-04-25 13:30) 

コロナは、強気の女将をもかえてしまったのですね（笑）
予約の際に、お酒2杯以上という縛りを告げられるという
経験はないので、おお！と思いましたが、
リゾートですと、ちょっと雰囲気を味わうだけとか、
カード決済が多いのも事実なのかもしれませんね。
沖縄旅行はしたものの、本場の沖縄料理は食べたないので、
次回行く機会があったら、海ブドウも、ジーマミー豆腐も食べてみたいです。
前回はソーキそばをいただいたくらい。
「結」さんでがっつり酔っぱらわれたようですが、
ちゃんとパジャマに着替えているところが素晴らしいです♪
これも旅の醍醐味のひとつということで(;^_^A
by marimo (2023-04-26 09:46) 

marimoさんへ
おはようございます。
こんな呑気な、どうでもいい話で申し訳ないです。
ホテルからの送迎も含まれていますし、結さんは全てがマイペースなのだと思います。そういうところと思えば、料理はキチンとしている、小さな事は気になりませんもの。
うん十年前の新婚旅行の時には、本場の沖縄料理は勿論、骨付き豚肉がドーンとのったソーキソバだってロクに食べられず、お店に失礼だからと逃げ帰ってきたくらいでした。
それが今や、一日三食でも食べたい！息子が結婚する前に親子で行った時はホテル代の高さから、食事はソーキソバばかり食べていました。それでも飽きませんでした！
＞ちゃんとパジャマに着替えているところが
ご主人様との違いでしょうか。でも私の場合は身体が不自由ゆえ、病気の再発、転んでの怪我と、今後は気をつけませんとね。
by hana2023 (2023-04-26 10:21) 

こんにちは、百寺巡礼 百番目の羅漢寺に
コメントを有難うございました。
この時は青の洞門にも立ち寄りましたが、綺麗に整備され
ビックリでした。
高級な泡盛は飲んだことは有りませんが、沖縄料理に泡盛が
美味しそうです。
by tarou (2023-04-26 13:04) 

tarouさんへ
こんばんは。
「青の洞門」は誰もが知るお話です。

地元の漁師さん達のお話でも、いわゆる高級泡盛にはあまり意味がないと！
安い泡盛を美味しく飲むことが一番とか!!
by hana2023 (2023-04-26 21:21)