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甘~くない^^ [食]

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調味料や食材に拘りがある訳ではありませんが、イリゴマ、すり胡麻は、熊本市に本社をおく「オニザキ」と決めています。
他の胡麻製品とは味、風味が全く違うと感じられるのです。
そんなオニザキで胡麻せんべいを作っていると知り、「これは買わねばなるまい」・・・と早速にゲット[パンチ]
オニザキの「つきごま」使用の、白胡麻せんべい・黒胡麻せんべい 各5枚セットふた箱購入で「プレミアムローストのつきごま」ひと袋プレゼント♪・・・も魅力でした[揺れるハート]
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胡麻せんべい 白ゴマと、黒ゴマ。
1オニザキのごま本来の風味と旨み
2原料はごま、砂糖、水飴、隠し味のごま油等々、食品添加物不使用。
31枚1枚、手間ひまかけて作ります。…とありました。
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一口食べてみると、これはせんべいではなくゴマそのものです。ゴマ好きとしてはたまりません[グッド(上向き矢印)] せんべいとしたら少し甘いかな?だけど身体に良いと実感してしまいます。二枚食べただけで、結構な満足感も得られました。

お客様のおもてなし用に、お茶の時間、 お子さんのオヤツにも栄養満点な胡麻せんべい。時には変わったものも良いと感じます(^o^)
HPを見ていたら、野菜、お肉にも好相性…とのオニザキのまろやかクリーミィー胡麻ドレッシングも魅力的、取り寄せしたくなりました[るんるん]
そう、なにかと誘惑に弱い私ですので[あせあせ(飛び散る汗)]

お付き合い頂いている、まつきさんのブログ内で美味しいと紹介されていた、明太子おせんべい「めんべい 辛口」を、偶々見っけ[目]
博多土産の新定番として福岡を始め各地で販売・・・パリパリっと何枚でも食べられる食感、程よい辛味と魚介の旨味が特徴だそう。←どこでまた出会えるのかわからないから、ジックリ味わいましょうと食べてはいません。
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次は地元銘菓、石田屋さんの「日光甚五郎煎餅」。日光土産の定番、宿のお茶うけとしても目にする機会が多い一品ですね。
※日光東照宮の本社を取り囲む東西回廊から奥社へと続く潜門に配された彫刻「眠り猫」、左甚五郎作と伝えられますが。。その眠り猫にちなんだ、キッチュな「ねこ」がワンポイントのせんべいは、バターの風味とソフトな塩味が特徴です。
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甚五郎煎餅の入っている緑色した四角い缶がキッチンのどこかにあるお家、結構多くあるのではないでしょうか♪

最後は、弟が毎回のように買ってきます。
都内麻布十番商店街に店を構える、老舗「豆源」の豆菓子セット。
ヨーグルトナッツ・抹茶・わさび豆・コーヒーナッツ・黒胡椒ビーンズ・塩豆・梅花豆・白胡麻豆腐豆・人気のおとぼけ豆。
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それぞれ味わいの違った豆たちが小分け袋に入れてあるから、ちょっとずつ色んな種類を楽しみたい時、また気軽な手土産に適しているので購入するようです。
店名となっている豆菓子は当然ながら、店内で揚げている、揚げたてのおかきが好きという著名人の多い店「豆源」は、グルメ記事にも取り上げられます。
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